歌・ダンス・手話を融合し、新しいパフォーマンス・スタイルを確立したパイオニア。<SHINGO/TATSU>
2009~10年に、マイケルジャクソンやスティービーワンダーなどを輩出したエンターテイメントの登竜門といわれるNYアポロシアターのコンテスト「アマチュアナイト」で優勝を重ね帰国。アーティスト活動以外に全国各地の小中高・ろう学校、そしてカンボジアやフィリピンなど貧困地域を訪問し、手話とダンスで支援活動を積極的に行う。
実話を基に制作した「僕が君の耳になる」の MV は YouTubeで1,200万回再生を記録し映画化。
2020年には、国内外における活動功績が認められ、青年版国民栄誉賞と称される「JCI JAPAN TOYP(ティーオーワイピー)2020」でグランプリ&内閣総理大臣激励賞&日本放送協会会長賞をトリプル受賞。
新時代を担う唯一無二のアーティストとして急成長し注目を浴びている。
2022年より日本初となる、メジャーアーティストが出演し、全てのエンターテイメントに手話をつけて届ける「手話フェス」を主催している。